#34 座れるキッチン

日本の高齢化率はどんどん高まり、現在(2013年)65歳以上の人は人口一人世帯も増え、高齢者の一人住まいはますます多くなります。
そこで提案ですが、今回は、高齢になっても疲れないように座って料理をするということについて考えてみたいと思います。

年を重ねて時間にも余裕ができれば、ゆっくり食事をつくったり、または一人住まいの場合、料理をしながら食事をするなどということも想像できます。

 

テーブルがすぐ近くにあったり、下の絵のようにテーブルと調理台が一体になったりしていれば座ったままでの移動が簡単です。料理の準備にしても、野菜を切ったり下ごしらえをするのも、座って作業するとより丁寧にできるでしょう。小さく切ったり、野菜のへたをとったりといった細かな作業を、テレビを見ながら、お茶を飲みながらするというのも悪くありません。キャスター付の椅子に座って移動しながらというのも理想的です。
また、調理をしながらそのまま食事をする。そうした考え方もあるでしょう。大きさについては、一般的な調理台(L=2400ミリ)よりコンパクトな長さ、1800ミリで考えてみました。カウンター下には足が入るように考えています。電子レンジや棚なども、座ったままで使える場所に組み込まれています。

 

 

 

イラスト1

図面図面

 


 

イラスト2

図面図面

 

※図面内の点線は、足が入るスペースです。

 

すわれるキッチン、すべての人にいいともいえませんが、しかしこうした選択肢もあるのではないかと思います。みなさんのご意見をお寄せください。


皆さまからのコメント

仕事から帰ってきて疲れた中で夕食を作るときに、座って作業できたら楽だなぁと思うことが多くなりました。年齢に関係なく、座っての台所作業が良いような気もします。(京都府・男性・50代)  

事務局より コメントありがとうございます。お料理は毎日のことですから座って作業したり、TVを見ながら作業したりと快適にお料理できる空間だとよいですね。年齢に関係なく、というヒントをいただきましたので引き続き研究していきたいと思います。

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