#99 集合住宅再考 vol.4~ 夫婦別室、ベッドは別にする

今回は夫婦の寝室について少し考えてみたいと思います。前回までは、4mx8mの家を同じマンションに2つ持ち、それぞれの部屋の使い方を考えてみました。ひとつの方法は夫婦と子供の部屋を分けるという考え方、もうひとつの提案は片方の住戸に家族全員それぞれのベッドを置いてみるという考え方でした。

 

(コラム#97 「集合住宅再考 vol.2~ 1家族で2つの住居を持つ(親子で分けて使う)」(http://www.sumai-lab.net/2017/08/8282/))

 

(コラム#98 「集合住宅再考 vol.3~ 1家族で2つの住居を持つ(寝室は一緒に)」(http://www.sumai-lab.net/2017/08/8316/

 

 

今回は夫婦の寝方について考えてみましょう。

1.子供が小さいうちは、ご主人だけ別で奥さんと子供が一緒。
子供が小さいうちはお母さんと子供が一緒に寝ているという話をよく聞きます。子供が一人で寝られるようになるまでは、時間帯の違うお父さんだけが別の空間に寝るのです。

 

2.子供がいない場合、ご主人と奥さんが別の家に寝る。
例えば、隣同士の家に住み食事や団欒をどちらかの家でするのです。お互いに仕事を持って忙しくしている夫婦は、一緒にいても出勤や帰宅時間などもバラバラで顔を合わすのは休日ぐらい・・という話も聞きます。であれば仕事のある日は食事だけ一緒にして、休日にはゆっくりと一緒に過ごすというのはどうでしょうか。

 

この2つとも他の国の人が聞いたらびっくりするかもしれませんが、日本人は元々、夫婦別々の部屋や別々の布団で寝ていたということもあり、ダブルベッドや同じ掛け布団で寝るということになじまない人もいるでしょう。ベッドを並べるにしても、夫婦が向き合うのか、壁を配して同じ方向にベッドを置くのかによっても、空間の使い方は変わってきます。仲の良し悪しとは関係なく現代人の行動を考えると、常識にとらわれずに、快適な睡眠をとるために、様々なベッドの置き方がありそうです。年代や仕事の仕方などとも大いに関係してきそうです。家を2つ持つことで、夫婦がどのように寝るのか、それも家族の成長に合わせて流動的に考えてみるのもよいかもしれません。

 

みなさんはどのように思いますか?


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