#101 集合住宅再考 vol.6~ 共用廊下でゆるくつながる

小さめの家を想定して暮らしを考えるのは効率的なのですが、時にはもう少しリビングやキッチン空間を必要とする場面もあるでしょう。共用施設としてゲストルームやパーティールームなどを備えているマンションもありますが、さらに日常的に使いやすいように、同じフロア同士で使えるようになっていると便利でしょう。滅多に使わないような、高機能なオーブンなども共有できると便利です。近隣の仲良しの人同士、一緒に食事をしたりするのも楽しそうです。自治会運営や防災活動、町内会など地域でのコミュニティーのあり方も見直されている時代ですが、目的を持たない接点が日常の暮らしの中にあることも豊かで彩りのある生活となりそうです。暮らしの中に自然と出来るゆるいつながりは、非常時には強いコミュニティーにもなっていきます。マンションを一つの家と考え、廊下部分に共有のリビングやキッチン、またはダイニングの機能があるのもよいでしょう。もちろん自宅にも必要最低限の機能を備え、どこで何をするかという選択の幅が暮らしの楽しさや豊かさ、そしてある種のセーフティーネットへと進化もしていきます。

 

みなさんのお考えをお寄せください。

 

関連コラム:#22「お月見縁側~共用廊下に小さな縁側をつくる」
http://www.sumai-lab.net/2012/09/1451/

 

 


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