#107 テクノロジーの進化と我々の暮らし Vol.02〜 人間とはなにかが問われる時代に

ハリウッド映画のSFの典型的なシナリオの中に、ロボットに人間が支配されるという人間対ロボットの戦いを題材にするものが多くあります。確かにロボットが人間を超える日という話には、人間が制御できない機械への恐怖はないわけではありません。しかしながらこうしたロボットが出現して機械が人間の脳を超える時代はもうそこまでやってきます。人間のかたちをしているかは問題ではありません。携帯電話の音声デバイスに友達のように話しかける姿はもう始まっていますし、人工知能の自己学習機能により自分や家族の好みも次第にわかり、言葉のトーンや顔の表情などから、人の気持ちを機械が読み取ってくれるようになりつつあります。すでに記憶機能や計算機能は機械の方が優れていますが、今後はそうした能力に加え状況を判断したり、予測したり、または分析したりと人間の脳がしていたことをコンピュータが行っていくことがおきるでしょう。
こうした時代には、「人間とは何か」という本質的な課題を突きつけられることになるでしょう。脳を超えていくことは、感情や欲望も脳によって作り出されているとすると、機械にも感情や欲望を作り出すことも可能とも言えるかもしれません。人間には生命があっていつかは死ぬのですが、それさえ機械によって延命されるのかもしれません。
機械と人間が共存する時代がもうそこまで来ているのです。2050年には人間の平均寿命は90歳を越えると言われています。その時代には人間はロボットなしでは生きることができない時代になっているように思います。
みなさんはどのように思いますか。ご意見お寄せください。


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