コラム 〜これからの暮らし方について、特にマンションの暮らしに関する様々なアイデアをみなさんと一緒に考えていきたいと思います。〜

#102 集合住宅再考 vol.7~ スケルトン&インフィルをもっと

スケルトン&インフィルという概念が広がったのは1980年代。それまで建築に付随していた住宅設備や壁や窓などを建築と分離して考え、あとから変更可能にしていくことで暮らしの変化に対応させていこうという考え方です。その … <続きを読む>


#101 集合住宅再考 vol.6~ 共用廊下でゆるくつながる

小さめの家を想定して暮らしを考えるのは効率的なのですが、時にはもう少しリビングやキッチン空間を必要とする場面もあるでしょう。共用施設としてゲストルームやパーティールームなどを備えているマンションもありますが、さらに日常的 … <続きを読む>


#100 集合住宅再考 vol.5~ 近居論(マンション内に3つの家を持つ)

これまで同じ間取りを2つ持つ暮らしを想定してきましたが、今回は発展系として、マンション内に同じ間取りに限らず、幾つかの家を家族や親戚と持つことを考えてみました。   「3つの家を持つ」と想定してみます。いきなり … <続きを読む>


#99 集合住宅再考 vol.4~ 夫婦別室、ベッドは別にする

今回は夫婦の寝室について少し考えてみたいと思います。前回までは、4mx8mの家を同じマンションに2つ持ち、それぞれの部屋の使い方を考えてみました。ひとつの方法は夫婦と子供の部屋を分けるという考え方、もうひとつの提案は片方 … <続きを読む>


#98 集合住宅再考 vol.3~ 1家族で2つの住居を持つ(寝室は一緒に)

前回は寝室の場所を夫婦と子供というように分けて考えてみましたが、寝室をひとつにまとめて使うというのもありそうです。     上の方はベッドを一列に並べています。寝室だけを分けることでしっかりと睡眠がと … <続きを読む>


#97 集合住宅再考 vol.2~ 1家族で2つの住居を持つ(親子で分けて使う)

今回は1つの家族で小さな家を2つ、しかも同じマンション内に持つということを考えてみます。 まずは一人暮らしの時に二人でも暮らせる小さな家を購入します。そして子供ができて子供部屋が必要な時になったら、同じマンション内にもう … <続きを読む>


#96 集合住宅再考 vol.1~ 一般解が変わる時代へ

「nLDK」は1960年代に間取りの標準形を作り出す中で生まれた、日本独自の概念です。寝室=nとして表します。子供に専用寝室が作れなかった日本では、高度成長時代には、寝室=個室の数を充足していくことが一般的な家族の住宅へ … <続きを読む>


#95 家に床暖房は必要か

現在のマンションの供給量のうち約8割が床暖房を標準装備にしています。それは床暖房は快適だと誰もが思っているからです。 昔から「頭寒足熱」といって足元をあたためるのは快適だと言われてきました。しかしこれからの家のことを考え … <続きを読む>


#94 シェアハウス 〜知らない誰かと暮らすこと

日本の一世帯あたりの人数は平均2.4人、年々減少傾向にあり2050年には1.1人になるといわれています。高齢化が進み多くの人が一人で住むようになります。最近では見知らぬ若い人同士が一緒に共同で暮らすシェアハウスというのが … <続きを読む>


#93 これからの働き方、暮らし方

現在の仕事に不安を持っている人はどのくらいいるでしょうか。以前行ったアンケートでは62%もの人が何らかの不安を持っていると答え、42%の人が転職や副業を考えていると回答しています。(アンケート「A010『働き方と残業につ … <続きを読む>